友より、荷物きたる!

・柿の名産地、西京区:大枝(おおえ)の柿。
・近所の川魚専門店(これがあるのがすごいよね!)の稚アユのあめだき(甘露煮)と、うな肝〜♪
・自分で釣ってきたアマゴの薫製!!!
いや〜、こないだ、「最近釣りに凝ってまして、釣果を少し加工して送ります」とメールきたので、ふむふむ、アジかなんか開いてみりん干しかなんかしてくれんのかな、楽しみ〜〜とか思ってたのだけど、これは!!嬉しい奇襲攻撃!わて、川魚大好きでんねん!
ニジマスとかやったら、焼いたりフライがええけど、アマゴの薫製っちゅうのは、こら、今の季節に考えうる最高でっせ!王侯の食いもんや。
5日に薫製にしたから、3日くらい寝かして8日か9日くらいが食べごろということで、今日はガマン。
なので、稚アユとうな肝をつまみ食いしました。うま〜!

関西でいただく琵琶湖のアユは、海へいかないので、成魚でもちっちゃいままです。小アユでんな。しかしはて、これはどっちでしょう?甘すぎず、からくもなく、まさに絶妙!うな肝もいわずもがな!言わずもがなやがな!わはははは!バンザーイ!焼酎お湯割おかわり!げへへへっ!つまむつもりが、お酒用意しちゃいましたよ。
あぁ、これホンマ贅沢やわ。澤田くんありがとう、またオピかなんか送るわ…。
蛇口をひねる給湯室でェ~、出続けるの~お~ォ~ォ~♪
まぁ、錆が混じっていたのですね。
久々ですな、こういうの。京都で下宿していた時、一時期ボイラが腐っていたみたいで、「赤い蛇口をひねると赤い水(湯)」になっておりましたが。
よかった、お昼がカップ麺じゃなくて。
オフィスにある飲料用給水機のお湯が、昼休みにはすぐカラになってしまうため、もっぱら給湯室のを入れていたのでありますが。
水道工事でもあったのでしょうか。
今日もいい事ありそうだ。
# by yojiyamagami | 2006-10-19 13:28 |
無駄口
9/17-18は、生まれて初めて、憧れのロマンスカーに乗って、箱根へ行ってきました。
ポーラ美術館→お宿で露天風呂→ロープウェイ乗って大湧谷→海賊船で芦ノ湖観光→彫刻の森美術館
というような行程でした。
とにかく宿がよかったです。こぢんまりとしたペンションで、いわゆる「リゾート」という感じとはかけ離れていて実にぼく好みで、食事も美味しい!ご主人も気さくで、きめ細かくホスピタリティあふれるもてなしで、感激しました。
評判の「空飛ぶ石風呂」にゃ、ぶったまげました!これは体験してみなくては、と。
▼COZY INN ペンション箱根の山
http://www.hakone.or.jp/hakonenoyama/index.html
宿から見える箱根の山。断崖絶壁というような風情のところです。いやー、緑が美しい。天気はあいにくでしたが、今年の箱根では上々である、と。

彫刻の森にて。ゴームリーの「密着」。いやー、この作品すごくいいです。一見、「笑える」だけのものかと思いきや、そのなんともいえない開放的な表現に、すごく奥行きがあります。この作品をはじめ、すばらしい展示でした。もう一回、いや何回か行きたい…。

あと、彫刻の森には、「ほっとふっと」といって、彫刻のタワーを見ながら楽しめる「足湯」がございまして、これがまた最高!標高もあるし、雨降って少々肌寒い瞬間もあり、本当に快適でありました。
彫刻、というか、札幌で見て以来、ヘンリー・ムーアが大好きになってしまって、絶対見たかった彫刻の森でしたが、雨降っててタイヘンながら、ちからいっぱい楽しんできました。
…なぜか後半の彫刻の森のハナシになってしまいましたが、初日に行ったポーラ美術館もひっくりかえるくらいヨカッタので、またの機会に記事にしますです…。
# by yojiyamagami | 2006-10-18 01:15 |
旅

10/8-9に、西伊豆・大瀬崎にダイビングに行ってきました。これは、宿舎から見える風景。おうちから、道を挟んで20mくらいで岸壁なのです。夕方、非常にいい風情でした。「凱風快晴」って、あれは富士の山が赤いですが。
関西の人間なので、富士山はあまりおなじみではありません。でも、東海〜関東の人にとっては、ホントにひとつの目印なのですね。千代田の城にも「富士見やぐら」があったらしいし、お江戸からも見えたということですか。
伊豆にダイビングに行くようになってから、僕も富士山がとても好きになりました。デカい、というより、やっぱりものすごい美しい山ですね。
海中から三点ほど。

これは、「フウライウオ」ですね。季節モノらしいですが、3年目にして初めてお目にかかりました。不思議…。左側がアタマです。レアですね…。

岩陰にかくれていた「オトヒメエビ」。かわいいです。比較的浅いところで、ストロボをたかずに自然光で撮ったので、逆に暗いですね…。海の中では、たしかにこんな色で見えています。深く潜るにつれ、黄色、赤の色味がなくなっていきます。

この子は、ちょっとズボラしていて、名前調べていないんですが、カワハギ系ですね。体長5mmくらいの、かわいいやつです。5枚くらい撮って、ピントがいちばんマシなのがコレでした…。デジカメとはいえ、その場で液晶画面でピントを確認するのは限界がありまさーな。
前回、7月に初海中撮影でびう、だったのですが、さすがに初心者というか、カメラを持っていると我を失ってしまって、以前のように楽しくダイビングできません。なれてきたらまたユラリユラリと海中散歩を楽しむことができるでしょう。
トータル300枚くらい撮影してきましたので、ぼつぼつ公開していきます。
# by yojiyamagami | 2006-10-17 01:20 |
旅
みなさまおひさしぶりでございます。
忘れた頃にやってくる。だがしかし、イタリアのお話は今回なしでございます。
旅行記のプレッシャーで記事を書かないなんてそんな、ということで、それはそれ、駄文を継続的に掲載していく所存であります。
さて、このところ色々細々と、ええ、なんというか、我が持てる技能を地球の役にたててみようと、というか社長になってみたいというか、なんかそんなことを言ってみたいというか、自己顕示欲というわけではありませんが、オノレの存在をそろそろ実感したいというか、そういうナニカ幼くも身悶えするような赤紫緑色の衝動というかに突き動かされ、というか「衝動」というのはツキウゴカされるという意味なのでちからいっぱい重複していますが、あのその、んとあの、いわゆる「プチ起業」のような事をやっておりまして、放課後、ではない、ええ、仕事ハネてから、ああ、仕事はハネるとは言いませんね。その、仕事終わってからと、週末は社長です。
って、要は個人でデザインの仕事を請け出した、ということですね。
件数・売り上げともに小規模ではあるものの、けっこう好評をいただいておりまして、「これはひょっとしたらアレちゃうんか、いけるんちゃうんとちゃうか俺」とかそういう「あわよくば」が、水炊きのアクのようにわき上がってきておりまして、「30代で社長になって、50代で引退→山奥に水車小屋を建てて山羊飼って自給自足しながら毎日ガンプラ作って暮らす」という理想の人生像に0.5歩ほどにじり寄ったのではないか?と妄想の日々です。
はははははー!父よ母よ、楽にしたるぞー!天下とったぞー!
…まぁ、そこまでムリにおのれを鼓舞する必要もないのですが。

で、平日の夜と、週末はラジオを聴きながら仕事をしております。
実はテレビジョンが実に苦手でして、ワタクシの部屋にはテレビがございません。というのは前に書きましたね、たぶん。
で、最近仕事のおともは深夜2:00まではFM放送(J-Wave)、以降の深夜にまでズレ込む場合はNHKラジオ「ラジオ深夜便」を聴いております。若い、東京の若者への情報満載のJ-Waveから、なんというかアダルトというかリタイヤラーな雰囲気ただよう「深夜便」へ、午前2:00のこのスリリングなひとときが最高です。(そこまで枯れた放送内容ではないが)
実家にいた頃からけっこう好きな深夜便。故郷を遠くはなれ、同じラジオが、未明の地震などを伝えてくれています。
さて、最近こういう文章が長くてクドくなりがちですが、頑張らないで頻繁に更新します。トスカーナ紀行も小出しにて、ね。
んがんぐ。
# by yojiyamagami | 2006-10-16 04:19 |
無駄口
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_10/s2006101301.html
言葉を失うよ…。
いったい誰が彼を笑える?
いつヤツが「身銭切ってます」なんてカオした?
いつもニコニコ、男の子に生まれたなら、こんな風になりたいもんやなぁ、と。
# by yojiyamagami | 2006-10-13 23:30
友人が、岐阜県は恵那市の「みのじのみのり祭」に行ってきたそうな。
「名物・200m焼まつたけ」というのを堪能してきたそうな。
うう、うまそう…。秋の風物詩ね。
うちは裕福であるかというと明確にそれとはアンチな経済状況のおうちでしたが、父親が俗物(笑)なので、秋は松茸、冬はてっちりを!という家庭でした。わたくしももちろん大好きです。松茸。
焼きまったけ、美味しいなぁ。炊き込みご飯も最高ォ!
個人的には、「どびんむし」が好きやったりする。
しかし、実はこちらも「きのこ部」やってました。
キャストがちがうけど(笑)先日相方が買ってきた「生しいたけ」がすごく美味しかったのであります。
これまたひとパック300円程度のモンなんだけど、むちゃくちゃでかくて肉厚。青森県産らしいが、じく(いしづき)の部分も、まさに松茸のような歯ごたえ!
基本的にしいたけは干したものを好む(腐らないから)のでありますが、さすがに濃厚な味わいは乾燥ものにアドバンテージがあるものの、生しいたけ、すばらしい歯ごたえと香り。しいたけキライな人が嫌う、あのニオイではないのであります。
関東ではメジャーなんかな、こんなしいたけ食べたことない!
赤とうがらし、にんにく風味のトマトソースに、ポルチーニ茸みたいな感じで入れてきのこスパゲッティとワイン♪で秋の夜長を楽しみました。
食いきれなかったので、翌日は炊き込みご飯♪
美味しかったぁー。
また買ってきて、次回は網であぶりながら、醤油と七味でいきたいものであります。これは、「さつま島美人お湯割」とかが登場したりなんかすると、それはもう、はてなき「フロム・ダスク・ティル・ドーン、そして:どろ酔いトワイライトゾ−ン」てな事になっちまいます。うーむ。発想が「厚揚げ」と同じだな。やだおじさんったら。
いや、松茸みたいな高級品はあたりまえかも知れんけど、ともかく、やっぱり季節というか、「旬」のものは安くて上手いね。こういう四季折々の味覚がある、そういう意味で、日本はなんて豊かなんだろう。
食料自給率をばんばん上げて、この日本のおいしいお米や農産物を世界の食卓に届けたい!と思いました。そんな仕事考えてみようかな。フランスの高級レストランで、「コメはイワテのヒトメボレをベースとした当店オリジナル・ブレンドです。これが入ってこなくなったら、うちは店をたたまないといけません」なんて、素晴らしいミライ。「アムロ、聞こえて?」
…なんか最近日記がくどくて長いなぁ。ヤキがまわってきておるのかね。むふふ。
漆黒の世田谷の空を見上げる。
今宵はくもり。
斉藤和義の歌を思い出す。
「夜空の雲みたい この俺の存在
あってもなくてもいいなら 風よどっか連れてって」
夜空の雲、ホントいらねぇなぁ。
よる、ベッドに横たわって、朝目がさめる。今から11839回目ののそれをまたくり返す。
俺はどこに運ばれていくんだろうなぁ。
物事にも、人生にも終わりがあるのならば、風に吹かれ、「ひゅっ」とかっこよく去りたいもんであります。
女優・涼風真世さんの撮られる「空」がステキです。ブログ開設されたころからよく見ています。
仙台出身のトモダチは「大嫌い」とのたまっておりましたが、僕はかなり好きですね。「美」を感じる女優さんです。芝居も強烈ですが、TVでしか拝見したことありません。舞台役者さんなので、舞台がみたいなぁ。
あんまり空ばかり見ているとタマシイが吸い込まれてしまいます。
うっかり、「空の広がっている方向こそが、実は『下』なのだ」と気づいてしまったらそれこそタイヘンです。
途中で文体・語調が変わってしまいタイヘンです。
これぞ変態です。
# by yojiyamagami | 2006-10-01 01:19
某社より、広告の仕事を受注。
昨夜の0封勝利に感化され、妙な高揚感のなか、速攻で今朝初校を納入。
こちらからは、2回目の受注だがまことに非常にありがたいことであります。今度また名刺もって挨拶に行こう(笑)。
さて、ちょいと睡眠がたりていないので、「密林の猛虎打線」聴きながら仮眠しよっと。
仮眠・アッチャ・ライヴ!
ああ、それでは電気ではなくテスラになってしまう。おお、テスラも聴きたいな。
…いつ寝るねん。
# by yojiyamagami | 2006-09-29 06:59 |
無駄口
皆様ごめんなさい。今週も更新できません。
停滞している理由というか…。
要は内容が美術館なため、うかつなことを書いてしまってはマズいとの思いから、けっこうな量の資料にあたっております。日記をつけていたものの、「調べればワカル事は書かない」という方針のため、要はあとで調べなければならないという事態をまねいておりまして。
とはいえ、限度はありますので、ほどほどにて切り上げ、執筆(大げさな)にかかる予定であります。
乞うご期待!
# by yojiyamagami | 2006-08-10 00:22 |
無駄口
昨日、家のMacのマウスを粉砕してしまいまして、作業が不能な状態になっております。
今週の旅行記アップは金曜日にずれ込む模様であります。ただいま携帯からの投稿となっております。
楽しみにしておられる方々、申し訳ありませぬ…。
# by yojiyamagami | 2006-08-02 21:23 |
無駄口
ということで、本日はインドネシア料理
「ジュンバタン・メラ新宿店」へ行き、本日振り込まれた給料を消費するのに精を出していました。
元、某クーポンマガジンのネット版、赤坂・六本木エアリア制作担当だったので、その界隈での飲み会が多かったの。
んで、赤坂飲みの時は、カメラマンNT氏がジャワとかおなじみだったつながりで、よく2次会とか、赤坂のメラに行ってて、 ガムランの生演奏の夜は無理矢理仕事をあげて男三人で行ったりしました。
何故か今宵はインドネシア料理とビンタンビール、と思って赤坂店のクーポンを探すも、ない…。どういうことや!と元担当者にねじり込み…もとい、問いつめようかと思ったものの、より職場に近い新宿店が掲載されていたので、なんとなく消化が悪いものの、出かけました。
突然お店におしかけ、「要予約」の
[飲放]付きコース4500円→3980円のクーポン(しかもケータイの画面を見せるだけ♪)をムリにお願いして使う。かなん客やの。
てか、奥さんこのコースかなりお得でっせ。サラダから何から、腹はちきれるくらい食いました。最後にデザート(お約束のバナナの揚げたやつ、うまーい!)と、コピ(バリ式の濾過しないコーフィーね、これまたうまい)までつきました。
超高級店ではないが、個人的に赤坂のメラはかなり美味しいと思っていたのでありましたが、こちら新宿店も遜色ございませんでした。インドネシア料理は初めてという相方も実に気に入ったもよう。さらにお手軽なコースもあるし、また会合やろうっと。

いやぁ、朝がゆっくりだとこういう事も。
沖縄のミキちゃん(偽名)から荷物がとどいた9:15。
うわー!酒、酒に豆腐よう、お菓子いっぱい!!
あーりーがーとーう!
アップしましたですよ、先ほど。
トスカーナワイナリー紀行#5ええ、なんかちょっと今回のはあんまりかも知れませんが、はい。写真がないもので…。
では、コンゴトモ、ヨロシク…。
# by yojiyamagami | 2006-07-26 23:15 |
旅
トスカーナ紀行#5のテキスト、昼休みに書きあがりましたので、今宵写真とともに更新の運びとなりまする。
乞うご期待!(頑張って自分で自分の気持ちを高揚させている姿)
# by yojiyamagami | 2006-07-26 15:35 |
旅
イタリアの旅行の写真をもういちど見返していて、やっぱりほくそ笑んでしまう写真があるのであります。
今回、トスカーナ州だけでなく、オプショナルツアーとして、ぐいっとローマ寄りのウンブリア州のアッシジ、ペルージャ(中田英選手が所属していました)へも足を伸ばしたのですが、そのアッシジ、偉大な聖人の眠るサン・フランチェスコ教会には、超有名なジォットのフレスコ画があり、そのへんが観光の目玉なのですが、僕には別の目玉がありまして。
前回の英国行きの時も肌身離さず持ち歩いていた書物があります。
「河童が覗いたヨーロッパ」の文庫本。
これと宮沢賢治を何冊かは必ず持って出ます。
中世の面影を色濃く残す素晴らしい町並みの中に、ボクは見つけてしまったのですこの風景を。
ホントは、ページを掲載したいのだけれど、まずそうだからやめときますね。ああ、もどかしいったらありゃしないけど、パブリックな場なので…。どきどき、というのでもない、なんだか凄く息を詰めてシャッターを切りました。文庫本107ページ。30年以上前に妹尾河童さんが覗いたアッシジが、リアルにまだそこにありました。
もちろん、市内を観光している間は本を持ち歩いたりはしませんが、もう、何千回と目にしている風景になっています。確信して撮影しました。
静かに感動の波が押し寄せましたが、その場では誰に話しても「ふーん」程度でありました。ま、あたりまえか。
でも宿に帰って、相方とデジカメの液晶で写真を確認しながら、本をみせるとさすがに吃驚していました。
「やっぱり変態ね、そんなの生まれて初めて観光しに行ったところで思い出す訳ないじゃない」と。
それ(変態)で結構。
とにかく、実はイタリア旅行で一番深く感動したことだったかもしれない。
てか、あの本イタリアの記述が多いね。若干イタリアびいきだし(笑)
# by yojiyamagami | 2006-07-21 23:12 |
旅
写真のアレに手間取りましたが、無事アップすることができました。
結局、5/5がかなりの長編になっております。
写真を大きめのやつを気前良く入れましたので、ブログの容量を圧迫しつつあります。無料だとMax30MBだかんなぁ。いずれ有料サービスにせんといけんのかね…。MIXIですら300MBなのに、頑張ってよexciteさん、なんてね。いやいや、使いやすいブログサービスですよこれは。
はい、ではこちらからご覧下さい。トスカーナ紀行#4
http://srevash.exblog.jp/4181736/はぁ〜、ちょっと休憩しよっと。
こっそり更新しようと思っていた段取りがうまく行かず、ごめんなさい。
お昼に更新できません。
文章はできているのだけれども、写真が配置できていないのです。
帰宅後に作業いたしますので、見に来ていただいた方々、申し訳ありません。24:00ごろには更新しておりますので、お楽しみに(何が)
# by yojiyamagami | 2006-07-19 13:20 |
無駄口
あ〜、横浜いきたい。俺の大好きな横浜。
横浜という響きは、港町の少しゴツいイメージをちょっと厚着してる感じだけど、すごく優しくて、どこかはにかんで、照れたような、突っ張ってるけど純朴な感じのする街なんだわ。
プライドが高くて、「じろり」とこっちを見てるようだけど、「横浜が好きや」って、一言いえば破顔一笑、みんながみんな、嬉しそうに横浜のいいところを教えてくれる。
実は、街じゅうがひとなつっこくて、なにもかもが、「な?横浜いいだろ?横浜って最高だろ?」って僕に語りかけてくる。わーった、わーったよ。知ってるよ、せやから東横線で45分かけて来て、ここで深呼吸してんねやんか。もっと横浜に詳しくなりたいねやんか。
カッコいいけど、どこかダサくて一本気。それはどこかに熱い何かを秘めているから。いつでもダサくなれる温度まで上がっちまう。
手を切るには惜しすぎる街なんだよなぁ〜。
# by yojiyamagami | 2006-07-19 00:23 |
無駄口
7/15-17の連休に、西伊豆・大瀬崎へ、毎年恒例のスクーバダイビングに行ってまいりました。
基本的に曇り空で、しかも水は濁っているわ冷たいわ…。しかし、春に購入したデジカメ対応の防水プロテクタ(ハウジング)を使って、30本目のダイビングにして、初めての水中写真に挑戦してきました!のちほど部分的にこちらに掲載していきたいと思います!
また、心を入れ替え、イタリア旅行記は毎週水曜日に更新すると決めました。て、わ!ヤバ!もう明日やんけ!
ということで、一回の分量は少なくなるかもしれませんが、ちょこちょこ掲載していこうと思っております。ダイビングの写真も。
# by yojiyamagami | 2006-07-18 17:36 |
アウトドア
祈りたい、祈りたい、祈りたい。
だって、俺達ぁまだまだ、もっともっとあんたの歌が聴きたいんだ。
シンガーが喉頭がんで倒れるなんて、蛇使いが蛇に噛まれちまったのかよう。
もっともっともっともっと。
あんたにしか言えない言葉がある。それが聞きたい。
あんたにしか作れない音楽がある。それが聞きたい。
あんたにしか唄えない歌詞がある。それが聞きたい。
祈りたい、祈りたい、祈りたい。
ロックの神様、いるなら答えてくれ。天国にいるフランク、ちょっと俺のハナシを聞いてくれよ。フレディ、あんただってそっちじゃもうけっこう顔きくんだろ?
頼むよ。彼にもっと唄わせてよ。
因果なもんだよ、夕べ俺ぁ、iPodにたくさん入れたんだ、あんたの歌を。多摩蘭坂、トランジスタラジオ、スローバラード…。日記にだって「明日なき世界」をひっぱったんだぜ。ひどい偶然だ。
こんな時に、
なぁ、
今こそあんたが、
もっと俺達に言ってくれよ。
何度でも何度でも俺達に言ってくれよ。
世界が破滅するなんて嘘だろ?
待ってるぜ、祈ってるぜ。
祈ってるぜ、待ってるぜ。
# by yojiyamagami | 2006-07-13 22:42 |
無駄口
ええ、なんか前回のエントリーから二ヶ月ほど過ぎたような気がしますが、そんな感じです。
とにかく、読んでいただけるとお解りいただけると思いますが、ものすげいボリュームなんです。これは、「エイヤッ!」とやっちまわないとちょっとやそっとではかかれない感じなのです(言い訳)
ということで、以下お楽しみください。
トスカーナワイン紀行 2006.5.5 「サッシカイア!」時系列で読まれる方は、このまま読み進めていってくださいねー。
そのうち読みやすいように整理しますゆえ…。
# by yojiyamagami | 2006-07-12 09:23 |
ワイン
今日でおしまい、現職場。ラスト銀座。
ホント、こんなに短期間で仕事うろちょろ、ハナシにならねぇな(自嘲)
んで、今宵は送別会らしいです。
そんなん、せぇへん会社やと思ってた…。
ま、とにかく銀座で会いましょう。

突然ですが、5/4-5/11の間、わたくしはイタリアはトスカーナへ行っていました。
いつもお世話になっているワイン屋さん
「ユンヌ・ペルル」主催の
「トスカーナワイン紀行」に参加してきたのでございます。
ええ、冒頭にさらっと書いてしまいましたが、ヨーロッパですよ、
ヨオーロッパ。
ほいで
イターリアで
トスカーナで、さあらに
「ワイン紀行」でっせご主人。
ななななんて魅惑的なワードの羅列なんざんしょ。
ええ、そりゃもちろん毎夜晩餐会でもう
ヴィスコンティの映画でしたわ奥さん!
…というわけではないのだが。
行ってきましたイタリア!
イタリアといえば?
映画のふるさと!有名どこだけでも、フェリーニの「道」、「自転車泥棒」〜(他にもいっぱいあるけど酔っぱらってて出てこないわ)〜「ライフ・イズ・ビューティフル」、「ニュー・シネマ・パラダイス」!(微妙に今回行った地方とちがったりするが)
わたくし、知ってるイタリア語が、「ライフ・イズ〜」の「ボンジョールノ・プリンチペッサ!(こんにちはお姫様)」でしたからね。
そして、今回訪れたトスカーナの
フィレンツェに関しては、まさに
芸術のふるさと。
ボッティチェルリ、そのお師匠さんのフィリッポ・リッピ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラッファエロと錚々たる巨人たちがフィレンツェから(おもにメディチ家の庇護のもと)作品を生み出し続けた(メディチ家との確執からフィレンツェを離れた人も多いが)正真正銘ルネサンスの都!
そして、古代ギリシアで生まれローマで育ち、カエサル(と、クラッスス)がヨーロッパじゅうに伝えた、
ワインのふるさと!特に今回は、いわゆる
スーパー・トスカーナと言われるすんごいワインの生産者さん(ワイナリー)をたずねたり、そこで何か飲ませてもらっちゃう!というゴーカ絢爛な旅!すごくすごくすんごく楽しんできてしまいました。
というか帰国拒否状態に陥ってました、最終的には。
まぁ、とにかく「屋根のない美術館」「街全体が世界遺産」と呼ばれる、フィレンツェを軸に、中世の面影を残す町々や、つらなるぶどう畑、オリーヴ畑や、ゆたかな自然を満喫し、写真もかなり撮ってきましたので、イヤミなくらいの楽しんだ旅行記になると思われます。メモしてきた量もかなり膨大ですので、けっこう長期間かけて掲載していく所存ですので、よろしくお願いします、って誰にお願いしてるんでしょうね。
というわけで、普通ブログは時系列の逆から読むものですが、これからは意図的にどアタマにこの旅行記を時系列順に並べていこうと思いますので、ご了承の上、混乱されないようにお願いいたします。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:29 |
旅
怒濤のようにその日はやってきた。
思えば遠くへ来たもんだ、いや、まだどこへも行ってやしない。しかしここまでが長い道のりだった。仕事を辞め、アテがはずれて1ヶ月浪人し、なかなか出ない給与に食い詰めながらも、なんとかお金を積み立てて、やっとここへくる事ができました。誕生日の翌日です。
その朝ぼくは5:30に起床。朝食もとらず、スーツケースを引っ張り、新宿駅経由でJR山手線「日暮里」。京成の特急で成田空港へ。スカイライナーという手もあったのだが、予算の関係でライナーではない特急での移動になった。でも非常に快適。時間帯もあるのだろうが、今回は電車の連絡といい、非常にうまくいった。
特急電車を降りた時点では「ひょっとしたら俺一番乗りちゃうん?」と、集合時刻よりかなり早めについた気がしたものの、空港の広さやスーツケースを持っているハンデなどで帳消しになった感じ。早いというかは余裕のあるというか、「5分前行動」程度というか。
集合・点呼の後、空港のローソンでおにぎり・水を買い、簡単にエネルギー補給をして、出発ということになった。
今回はツアーなので、手取り足取りというか、かなり楽勝〜な旅。国内で近場ならバスツアーとかをけっこう利用するのだが、それ以外はほとんど利用しないし、前回の英国行きも、チケットをわたされて、ホイ。だったからなぁ。

スパークリングワインとスナック。このスナック、けっこう美味しかった。
で、今回の旅用に集めた参考書も一人旅系だったので、そのへんの感覚でリキんでいたのがやや拍子抜けというか、でもホッとする。嬉しい楽しい。

機内食。上が昼食で下が夕食。ランチのほうがボリュームあり。まぁ、初めての海外旅行なみにうれしがっております。

ワイン紀行なので機内で飲んだワインも一応。
※写真はどれもクリックすると大きくなっちゃうよ。
約12時間のフライト(機内食は2回、飲み物はスパークリング、赤、白と飲んでしまった)でパリ、シャルル・ド・ゴール空港へ。機内で「ナルニア」観ちゃったよ。デカい映画を、7インチくらいのちっちゃい画面で…。時計は7時間バック。本日は7時間延長戦、5月4日は31時間もあるわけだ!(帰りは短くなるんだけどね…)パリでは2時間あまりの滞在、カラフルでおもしろい空港。

そういや、最初の洋行にくらべて異国に対してのショックというかが少なくなっているのがわかる。まぁ、たぶん歳もあるのだろうけど。もはや、日本語が通じないというのが気にならない。
オシャレな空港だと思ったが、
「フランス人はたしかにオシャレかも知れないけど、本人達がそう思っている度合いが実際を上回っているのがイタい」というお言葉にうなづく。あははは、けだし名言。
パリはもう夏?くらいにクソ暑く、持参した100円ショップの「扇子」が実に役にたった。実はパタパタあおぐのはお行儀が悪いのかしら?とかも思ったが。
◆入国手続きのとき、イミグレ職員の兄ちゃんたちが日本語を使うのが面白かった。
ややヒマなパリ滞在(トランジットとはそういうものだ)を経て、ようやくイタリアへ発つ。フィレンツェの空港は滑走路の工事のため、ボローニャへ。ここでも機内食が出たがパニーニとオレンジジュースの軽いもの。ちょうどいいや。飛行機内で座りっぱなしでフォアグラ状態だったしね。悲しいかなそれでも腹は減るのだけれど。
東京→パリは通路の席だったけど、今度は窓側で、飛び立っていきなりのフランスの広大な農地や自然が見られたのが嬉しかった。あと、夜で薄暗かったけど、アルプスが見られたのがよかった。ドラクエみたいですな。岩山。空の上からは国境なんて見えねぇぞ。
ボローニャの空港でスーツケースを受け取る。おー、あったあった。借り物スーツケースだし、ロストバゲッジはシャレになんねぇ、と思っていたがよかったよかった。おフランスでやった入国手続きはなし。国をまたいだが、EU内だからいいのだ。そうか、すごいぞEU。でもこれも英国だけは手続きが要ったりして(笑)
ボローニャで合流した現地のガイドの女性が「みーんなフィレンツェ(英語だからか、彼女はフローレンスと言っていた)へ行くの。ボローニャは素通りだワ」と苦笑い。ええええ、機会があれば行かせてもらいますってば。
空港まではポーターさんを手配できなかったとの事で、貸し切りバスまでスーツケースを転がして行く。乗り込んだら、一路フィレンツェだ。
ご一行のみなさんは疲れていた方も多かったが、ボクはなんだか興奮して窓からずっと外を眺めていた。ネットで事前にいろいろ見たり、Googleマップで衛星写真を見たりしていたので、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅くらいから、「ここだ!」とわかった。
バスを降りてびっくり。事前に調べていたものの、かなり高級とういか、格調高いホテル。スゲー快適。フロント氏は英語OKのもよう。先のガイド女史もだけど、英語使えるとホッとするね。別に僕がしゃべれるわけじゃないけど。
http://www.albanihotels.com/部屋に到着、感激!清潔、広い!バス・トイレは大理石ばり!うへー。


早速シャワーを浴びる。うーん、やっぱりヨーロッパは水がかたいのか、髪がゴワゴワになる…。こればっかりはなんともならんなぁ。前回も頭はずっとボサボサだったもんなぁ。
しかし、実にさっぱりした。使いやすいバスでありました。
明日はいきなりサッシカイアだよ!全員集合♪
てなわけで、おやすみー!
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:28 |
旅
さぁ出発だ
朝7:00のモーニングコールで起床、7:30朝食。
【写真】 朝食。パンはなんだか暴力的にパサパサしていていたが、ハム、卵(塩味はちとうすい)は実にうまい。滞在中のメニューはほぼ不動。ま、バイキングだから毎朝同じものを選んでいる僕の頭の中が不動。朝食はホテルの食堂にてバイキングスタイルで。パン、焼いたハム、スクランブルドエッグ、バター、オレンジジュース、フルーツポンチ、コーヒーとフォームミルク(これはテーブルにセットされている)、ヨーグルト(ストロベリー)。
ほかにもなんかショートブレッド系が4-5種類、ハチミツ、シリアルと牛乳、グレープフルーツジュース、砂糖入りヨーグルト等が並んでいる。
たいらげたあと、一度部屋にもどってトイレをすませ、8:30にロビーに集合。
【写真】 (実は、この時点では部屋にしかないとおもわれていたトイレが、レストランのあるB1Fにあった!しかも広くて豪華、ってかコレはもしかするとバリアフリートイレなのかな?)ちなみに、イタリアの階の数え方も欧式というか、入った階(日本で言う1F)が0F、英国で言うGround Floorで、1階上からが1F、2F…と数える方式。ロンドンの本屋(ディロンズだったかフォイルズだったか)で右往左往したのを思い出した。
8:30ロビーに集合。そのまま玄関のほうへ流れて行くが、チャーターした
バスがこない。こ、これは、イタリアらしいんだろうか…。10分待てど、15待てどあらわれず。しかし、バス到着の雲行きはともかく、非常によい天気。

ホテル前にて本日からガイドをしてくださる
佐藤さんを紹介される。流暢なイタリア語をあやつる素晴らしいガイドさんというか、後々、博物館学芸員であるかのようなマニアックなガイディングを繰り広げていただく現地在住のスーパー・ガイド氏であります。
実は既にホテル前に待機しているバスが1台いたのだが、どうやらそれは違う団体さんのチャーターしたものらしく、佐藤さんがドライバー氏と話していたのですが、
「俺は30分前に来たぜ、それってプロとして当然だろ?」とか言っていたそうです。ははは。
ともかく、バスは30分遅れで到着。わいわいと乗り込み、一路ワイナリーめぐりの旅へ。
とはいえ、本日の前半は観光。まずはフィレンツェから西へ、フィレンツェ市内を流れるアルノ川を下流方向、ティレニア海に向かって走る。ワイナリーをたずねる前に、斜塔でおなじみの
ピサをおとずれる手筈。

緑が豊富で、ゆるやかな丘陵地が多いトスカーナの自然が流れてゆく中、すれちがうトラック等の産業用自動車の運ちゃん達、皆じっとこちらを見ている。めずらしいんだろうか、てか前みて運転しなはれ、と笑ってしまった。(本品には「こちらをむくドライバー」は含まれておりません)
1時間30分ほどでピサ到着。フィレンツェもだけれど、ピサは万年混雑しているらしい。しかも混んでいるうえ、バスは市街地まで入っていけないし、治安も今イチだから、貴重品はしっかり手でおさえておきたまえ、と言われてビビりつつ観光。
要警戒と言われていたロマの人たちは識別できなかったが、特徴的だったのがアフリカ系の人たちがやっているヘタリ商店(民族衣装を着てジャンベとか売っていました)や、屋台、あと行商みたいに偽ブランドらしきものやアクセサリー売り。(けっこう白人の女の子たちが値段交渉しながら気軽に買っていた)
あとで調べたら90年代以降、アフリカ系の移民が急増していて、イタリアの若者がやりたがらない低賃金の仕事とかの担い手となっているらしい。しかし、ただでさえ高い失業率に拍車をかけているとのハナシもあり、なんとなくヨーロッパ全体のかかえる空気をここでも感じました。
10年前のロンドンでも、肉体労働や、カムデンとかポートベローのマーケットで働く人たちにアフリカ系の人がたくさんいたのを思い出した…。
ピサは、というかイタリア各地の観光地は、グループ観光をする際、それぞれライセンスを持った現地のガイドを個別に雇わないといけないという法律があるらしい。勝手に佐藤さんがピサでガイドをするとおまわりさんに怒られるそうな。ほえー。
ということで現地のガイドさんと合流。ただ、佐藤さんのガイディングがすごいので、ただの置物(失礼)に近かった。まぁ、バスが遅れたせいでずいぶん駆け足観光になったというのもあるのでしょうけれど。
【写真】 ピサ観光の中心「奇蹟の広場」。カンポサント(墓所)、洗礼堂、ドゥオーモ(大聖堂)、斜塔(鐘楼)は、すべてここにある。下は芝生で、寝っ転がっている人多数。まずは
洗礼堂へ。11世紀が絶頂期だったピサの代表的な建物であります、デジタルリヴァーブマシン(音に残響を加える装置)のプリセットに「Cathedral」というのがあるが、この洗礼堂は、美しく乱反射するホールリヴァーブが特徴というか売りらしく、時間になると専門の方がチャント(詠唱)のデモンストレーションをやってくれる。
洗礼堂外観。なんというか、こう見るとジブリ的というか、宇宙へ飛んで行きそうなカタチに見えますが、実物はデカイので、輪郭よりもまず装飾に目を奪われてしまいました。なにしろ4-5秒くらいのロングリヴァーブな為(初期反射が聞こえないくらい)4度ずつのメロディを歌うとやがてひとりハーモニーになるくらい。むしろディレイに近い。ジョン・アンダーソンとかにここで朗々とひとつなにか演ってもらいたい。
しかし、歌ってくれたデモ係、革ジャン・ひげ面で
どう見ても教会関係者には見えなかった…。
写真は
ピサーノ(父)の作った説教壇。聖書の物語が装飾としてレリーフになって配置されている。中央にある八角形の洗礼槽にも凝った装飾がされているのだが、もともとこの洗礼堂はオープンな場所で、屋根や天井はあとからつけられたものらしい。見上げると確かに天井はなんの装飾もなくのっぺりしていて笑ってしまった。壁画もないし、どうしてもドゥオーモとかとくらべて安普請に思えてしまう

ところ変わって、
ドゥオーモの天井は、これまたレバノン杉に彫刻と金箔の装飾がほどこされた実に豪華なもの。まったく異世界。



印象的な
クーポラ(尖塔:失礼、写ってないけど!)や、ビザンティン様式のモザイク、イスラムの影響を強くうけていると思われる赤白まだらの大理石による装飾など、さすがに海洋国家だった(当時はすぐ近くに海岸線があったといいます)と思わせる折衷的で独自かつ華麗な
「ピサ・ロマネスク様式」の建物です。

【写真】 これを見てガリレイは振り子の原理を発見したといわれる(というのは作りだったらしい)
「ガリレオのランプ」が天井からつり下がっております。まぁ、風が吹き込んでくることもないし、大理石のがっちりした建物だし、コレが揺れるとなりゃあ、そりゃ振り子の原理どころではござんせんな。
ドゥオーモの外にて、一時解散というか、それぞれトイレに行くなりしてね、という自由時間。せっかくなので
斜塔(鐘楼)をスケッチする。建て始めた時から傾いていて、途中でやめちゃって、一番上だけちょっとまっすぐに作ったというヘンな塔。ちゃんと鐘も鳴らせるらしい。近年の改修/補修で、ちょっとだけ傾きをもどして(建造時の角度にしたとか)あと200年くらいは今の傾斜を維持できるらしい。すばらしい。
お土産ものの屋台のならぶ仲見世というか、参道のようなところをだらだら歩き、城門のところで集合、市内のシャトルバス(無料)に飛び乗り、駐車場へ。
これにてピサ観光は終了し、一行はバスに乗り込んで次の目的地、
サッシカイアのワイナリー「テヌータ・サン・グイド」のある
ボルゲリへ向かうのであった。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:27 |
旅
サッシカイア!


ピサを離れたバスにて、佐藤サンの解説を子守唄にひと眠りすると(申し訳ないです) 'La Strada Del Vino' (ワインの道、ワイン街道)という立て札が。どうもトスカーナ全域にこういう感じの案内があるらしい。イタリア全土なのかな?
そしてバスは今回の最初のワイナリーの待つ、ボルゲリへ。
バスを降り、'OSTERIA-ENOTECA SAN GUIDO' という、サッシカイアのワイナリー「テヌータ・サン・グイド」直営のレストランでお食事。
しかし、レストランなどと書いたは良いが、「オステーリア・ダッシュ・エノーテカ」ちうのは、どう訳しゃいいのですかね…。オステリアが、ちゃんとコースというか食事がきっちりできて、さらにみんなでわいわいやれるところ、でしょ。エノテカは、気張らないけど、座ってお酒を楽しむところだから、ああ、まぁ、そういうとこか。実際そういうとこだったな。
※今回も写真をクリックすると(ちょっとだけ)大きくなります。



きれいに手入れされた庭園にかこまれた非常に素敵なお店。なにしろ、いい天気なのでこの景色がもう最高!絵に描いたような、とはまさにこんな感じ。どこを観ても絵はがきのようじゃ。

窓からの景色ですが、敷地内には馬の厩舎も見える。もともと、サッシカイアのオーナーは競走馬の育成を生業としていた貴族。そういうルーツ的な部分をこうやってアピールしているのかもですな。



前菜からドルチェまで。特筆すべきはトスカーナの魚料理。イタリアは日本と同じく海洋国家で、魚もよく食う。えび、トマトにネギが入っていたりする。極めて美味。実はメニューはもうちょっとあったと思うのだが、写真を撮り慣れていないというか、食べ物を目の前にすると瞬時に逆上してしまう為、なくなってから「あ、写真」ということもしばしばなのでありましてごにょごにょ…。

そして、われ等が
ユンヌ・ペルル店主・野谷さんによりチョイスしていただいたワインですが、コレ!これが実は今回のトスカーナ行きで一番インパクトのあった一本(もちろん、僕は買って帰りましたし、ユンヌ・ペルルにも置かれるようになりました!興味のある方はぜひ→
http://une-perle.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_ed52.html)で、むちゃくちゃ香りが高く美味。脳天をつきぬけました。
あーあーもー、初日からコレかよー。ホントすげーです。気温はけっこう高いのだけれど、乾燥している、というほどでもないが湿気がなく、肌はサラサラ。森の中でお花畑に囲まれたレストランで素晴らしいワインをかっくらいながら、この上ない極上ランチと相成りました。

満ち足りた世界に浸りきっているその重い腰をあげ、向かうはそう、ついについについに、いよいよサッシカイアのワイナリー見学です!
…でもなんか、ちょっと「うまいメシくったしワイン飲んだしもういっか、午前中観光したし」という空気がちょっとだけ流れていたような気がするのは僕だけか!?

まず事務所へいき、さらりとブリーフィングを受ける。広報担当のマリアさんはよくしゃべる(ホントよくしゃべる)説明熱心ですばらしいお方。真面目な方だがカタブツという感じではない。さらにホントにエネルギッシュな方であります。
通訳・解説してくれるガイドの佐藤サンが、創設者のマリオ・インチーザ氏を「マルコ」と間違えるたびに「マーリオ」と細かく突っ込みを入れていたのが印象的だった。そういうとこも特にイヤミがないのね。にしても佐藤さん、なんだかマルコを連発しておられた(笑)
ともかく、サッシカイアというワイナリーは、常に見学者を受け入れているようなところではなく、ユンヌ・ペルルさん的にも、そのへんの情報をもとに、一年前から準備して、連絡をとるも、「そんな先のことはわからない」みたいなつれないお返事が続いたそうで。今回のは、そんなハードルを越えて実現した非常に貴重な体験なのでありますということであります!(力説)

オフィスから歩いてすぐのカンティーナへ移動し、ややカビ臭い建物内でさらに説明は続く。まぁ、説明をうけた内容についてはネットに同様の、あるいはもっとくわしい情報があふれていますので、特にここでは記述しません。気が向いたら自分なりにまとめたものを後々書いていこうかとは思いますが。

とにかく、ここでも佐藤さんの通訳&解説がわかり易く、聞いていて飽きない感じ。しかーし、マリアさんから発せられる情報量があまりに膨大なため、聞いている我々も、トランスレイトしている佐藤さんもかなりタイヘンではありました…。とにかくまぁ、広報というか宣伝もあるのだけれども、熱心な解説。

2005のアレが眠る貯蔵庫。新→旧→もっと旧と、三種類の樽で熟成させたものを最終的にブレンドするそうな。徹底的に温度管理されていて、我々、ちと長居しすぎたらしく、室温があがりそうになって、ブザーを鳴らされてしまいました。しかし、ホント樽ごとかっぱらって帰りたかったよ俺は。


設備もいろいろと見せてもらう。今、2003年を梱包して出荷しようとしているところ、ということだが、なんだなんだ、なんともゲンシ的な機械だなおい。そして、この工程にこの人数はいらんだろ〜!もうちょっと合理化して安くしてくれよぉおおおー。(働いてる人たちゴメンなさい、いかにも日本人的なエゴかもですね)
てか、ハーフボトルあったのね、サッシカイア…。

ひと通り説明が終わったところで…。
試飲!試飲!試飲でござる!うっひっひー。
ちなみにこの左のかた、すごいソムリエナイフさばきが圧巻でした。あっという間に抜栓して、こんだけの数のグラスにひょいひょいと均等に注ぎ分けてました。
「そりゃ毎日やってるんだもん」とは野谷さん(笑)

まずは同社のセカンド、「グイダルベルト」をいただく。むをー、強い。美味しい。これは好きだー。このボルドータイプというか、鋭角的かつ深い感じはとても好みだ。若干筋肉質というか、再来年くらいに開けてもいいかもですねーというハナシが。いいですねー。
そして!サッシカイア'02であります。

ああ、誇大表現ではなく夢に出てきたサッシカイア。お味は、うーん、極めてエレガント!以前に、ユンヌ・ペルルの「イタリアワインの会」で飲んだ2000年(?)ほど香りはぶっとんで来ない(抜栓したビンが近づいて来ただけで香りが「ぶわッ」と襲い掛かってくる感じがないのです。けっこうそれを期待していたのだが)が、が!うーん、おいすぃー!欲を言えば、カビ臭いカンティーナではなく、さっきのエノテカで楽しみたかったかナ…。
でもでもでも、やってきたぜ、キミに会いに!海こえて、てか空飛んで。あー確かにちょっと次元がちがう。超高級ワインと、普通に美味しいワインの差って、結局のところ紙一重な部分があるんだけど、なんか、この優雅さはお金払う価値があるのではないでしょうか。

た・だ・ね。今回のサッシカイア'02は、実はちょっと物足りなかったの…。もちろん、場所というか、室温とかもあるんだろうけれど、野谷さんの言葉を借りると「エレガントすぎる」たしかに。「セカンドの勝ち」なのかな…。確かにアレ(グイダルベルト)うまかったッス。
で、一行(というか野谷さん)からのプレゼントのコーナー。和の感じのココアボールです。さて、何を入れて飲むのやらイタリア人(笑)ともかく、すんごい大喜びされていました。うんうん、喜んでもらえてオレも嬉しいよ、って、あげたのは野谷さんだ。でも、マリアさん、実は日本茶がお好きだそうで。でも、それで飲むとお腹ガボガボになっちゃうよ。

マリアさんと記念撮影をして、再びオステリアにて、ワイン購入。僕はサッシカイアを断念、先ほどのマッキオーレのボルゲリ・ロッソを2本購入いたしました。だって、やっぱり美味だったですから!ふと横を見ると野谷さんがサッシカイア'03をなんと箱でお買い上げ…。あ、そうだった業者だったんだ(笑)じゃ、いいや。帰ってから気が向いたらユンヌ・ペルルで買えばいーんだから!って、そうそう気軽に言えるお値段のシロモノではございませんが。
なんともうららかなお天気のなか、夢のサッシカイア見学&ワイナリーでお食事の第一発目を終え、一行はまたもやバスに乗り込むのでした…。
余談ながら、ほんの2日前まで、東京で這いつくばって連日終電まで働いていたのとのギャップに軽く目眩。ホントになにもかも異世界にきてしまったんだなぁーと思い、「これで旅を終えて帰って、イナバウアーとかゆうたら浦島太郎みたいに扱われるんかな」とか考えてしまいました。なんでソレが出て来たのかは皆目わかりませんが、ホント。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:25 |
旅
そして夕食なんだよ。

ワイナリーでの歓喜のイベントを終え、ホテルに向かうバスで、やはり眠ってしまうのです。
写真は、サッシカイアのワイナリーの前の道。まさに La Strada Del Vino ですかね。
トスカーナのというかイタリアの自然は、ちょっとやっぱり日本に似ているらしいです。イタリア自体が海洋国家というのは先ほども書いたのですが、細長く、真ん中が山であったり、松林があったり。まぁ、今はそんな風景も夢の彼方…。

今日は帰りにフィレンツェの郊外、ミケランジェロ広場へ寄ってホテルへ帰ろうという予定だったのですが、出発も遅れておりましたし、夕食の時間もあるということで、とりあえず宿へ帰ってしまおうということに相成りました。
写真は、ナポリならぬ、フィレンツェの泥棒市といわれるところ。左手奥にあるのがマーケットこちらでは、バスの運転手さんは、みなさんペットボトルのミネラルウォーターを大量に冷蔵して積んでおられます。つまりこれは彼らの内職というか、なんなのか、観光客に1本1ユーロで提供するということになるのです。
実際、今回の旅でこれは非常に助かりまして。けっこうバスに乗ったまま移動して、夕方に宿に帰ったりすると、(だいたい20:00を過ぎると飲食店以外は閉まっている…)必要なものを買ったりするスキがないのですね。まぁ、水くらいフロントの兄ちゃんに言えばくれるだろうけど、ペットボトルで持っておくとやはり安心なのであります。
いったん部屋に戻り、再集合。フロントで鍵をもらいます。120号室は、「チェント・ヴェンティ」ちゃんとイタリア語で言うとフロント氏が「ブラーヴォ!」なんて言ってくれます。これしきで(笑)でも、ちょっと無理があるくらいイタリア人らしく振舞ってもらえるのもなんだか嬉しいですなぁ。
ロビー集合(19:50)にちょいと時間があったのでシャワーを浴びて絵を描いていたら、無残にも遅刻してしまった。みなさまごめんなさい。

ホテルから徒歩で今夜のメシに。Ristorante Le Fonticine (
http://www.lefonticine.com/ )は、ほんとに店の手前に「噴水?便器?巨大ビデ?」みたいなのがある。フィレンツェの市街の地図にも描いてあるから、ちゃんと噴水なのかね。
さぁ、お店に入ると、わー!楽しい!ワイワイガヤガヤ、「リストランテ」となってはいるが、雰囲気はもう、「食堂」って感じ。生ハムなアンヨ(ブタかイノシシだろうなぁ)は吊ってあるし、でかいペッパーミルもごろごろ置いてある。なんかホントに映画みたいなのよねぇ。今思えば、料理だけじゃなくて、店内のあの楽しい雰囲気をもっと撮影してきたらよかったなぁと思うのであります。
肝心のメシ&ワインでありますが、もうこれは、昼がアレだったのですが、「また来た!!」って感じ。とにかく、前菜が皿に、ぽん、ぽん、ぽん…どんだけ出てくんねん!となります。またもや脳スパークのホワイトアウトへ切り替わることたびたびでありまして、ブツの写真点数は少ないですが、雰囲気をぜひお楽しみください。
これがその前菜。最後のサラーメ(サラミ)が登場するまで、一品ずつ皿に届けられる。このサラミが美味かったー!奥にいるパンにはポルチーニ茸のソースがかかっておりまして、これがまた最高ッス。
こちらはパスタ(フェットチーネ)。食卓に並んでから、おろし金とパルメジャーニのチーズをもった「チーズおじさん」が現れ、「もういい」と言うまで皿の上空でごりごりとチーズをかけてくれます。もちろん、たっぷりで行きたいです。
えと、これは、何だっけ?多分パンを煮込んだトスカーナ料理だと思うのだけれども…。解った方どなたかご指摘ください。美味かったことだけは覚えております
特筆すべきはドルチェ(甘味)に出てきた「ジェラート」。
て、これケーキやん。と全員がつっこみましたが、ちゃんと中というかはアイスクリームでございました。外で歩きながらベェロベェロやるのとはやっぱり一味ちがうのね。これも文化の厚みの違いでありますか…。

ワインもなんか、ものすごくかっ食らった気がします。てか、異様にうまかった。
イーイ気分でまた歩いてホテルへ。途中、広場で大道芸をやっていたり、なんか簡易(でもないよな)メリーゴーラウンドが設置されていたりして人だかりがあり、とーっても楽しげなフィレンツェの夜を見ることができました。ナポリやローマとは全然違い、観光客でも(比較的)安全で治安の良い街なんだなぁというのを感じました。でも油断は禁物よん。

さらに、明日のドゥオーモ観光に先駆けて、夜のドゥオーモ見学(笑)をしまして、きっちり予習と。
しかし、写っているのはドゥオーモではないですね。ドゥオーモも撮ったのだけども、なんだかピンぼけが激しいのですよ。で、今夜近所の教会で無料のコンサートがあるという情報があったので、それはいい、と、何人かで行ってみましたが、入り口でなんだかウツロなおじさんがもぎっていて、どうやら無料ではない様子。さらに貼っててあるポスターを見ると、どうやら終演も間近であったようなので、とりあえずわたくしと相方は鑑賞に参加せず、ホテルにもどって、あとは何がなんだかわからないまま、ベッドに沈んだのでした。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:24 |
旅
7:00のモーニングコールで起きて、せっせと用意したのだが、朝食におくれてしまったダメな私たち。
朝食は前述したとおり同じラインナップ。だ、が!卵がもうなかった… orz。悔し紛れにコーヒー2杯飲みました。
今回は、写真がないので、資料っぽいものでお送りします。これは、宿泊したホテルのルームカード。なんか、1度消したような怪しい痕跡もみうけられるものの、チェント・ヴェンティ(120号室)って書いてあるでしょ?今朝は食事をフルスピードで切り上げて(コーヒー2杯は飲んだけど)Mercato centrale(フィレンツェ中央市場)へ行くのであります。
昨日行った噴水レストランのすぐ近く。一瞬、どこが入り口かわからなかったのだが、市場というか、体育館に見えるくらいの大きさであります。ほぇー。
うひょー!いろんなものが売ってあります。
山盛りのドライトマト、乾燥ポルチーニ茸。肉屋さんの店頭には子ブタちゃんが丸ごととか…。
これはその日の思い出しスケッチ。Moleskineの手帳がほぼこんな絵とコマカイ字で埋まっていて目がチカチカする。あまり「観光地」というわけでもなさそうなので、撮影は控えたが、断って撮らせてもらえばよかったと今頃後悔。
まぁ、とにかく2Fまであるのですが、色とりどりの野菜や果物なんかで(そういえばアンチョヴィ以外の海産物を見かけなかったが…見落としてしまったのか、そういうのは売っていないのかな?)目がくらみそう。地元の方々も利用されるみたいなので、露骨な売りつけも感じられなくて、楽しい。アーティチョークとか、おばけみたいな南瓜とか、あと、なんとゴーヤも売っていた!
本文とは関係ないブツがきます。これは、サッシカイア直営のお店、OSTERIA-ENOTECA SAN GUIDOのショップカード。ロンドンのソーホー(のチャイナタウン)で隼人瓜を「合掌瓜」という名前でうっているのに出会ったときもなんか吃驚したが、ふつうのゴーヤが普通に売られていました。はて、どのようなイタリア料理になるのでありましょうか。興味深い。
で。
でだ。
ここからは手帳につけていた日記のほぼ原文ママになるのだが。
ここまで書いて思ったのだが、実は、Googleのマップでも参照していただくとわかるのだが、フィレンツェは、赤瓦で有名な街。ゴーヤ、赤瓦、二階建ての市場…。ときて僕の心の中に浮かんだのは。
実はフィレンツェは沖縄なのでは!?である。ああああ脱力。
しかし、沖縄をよく知らないナイチャがはじめて沖縄を訪れたとき耳にする「めんそーれー!」は
「イタリア語にきこえる」という話を耳にする。
実は…実は!!
おっといけねぇ、このままでは
清水義範になっちまう。
余談ながら、かなりファン、というか彼の影響下にありますです僕。人を惑わすためのポジティヴな知の乱用。たとえば「蕎麦ときしめん」の中の「序文」という作品をぜひご参照ください。バカバカしいことにバカバカしいまでの技量と労力を割き、結果とてつもなくバカバカしいことをやりとげるということや、そもそもバカバカしいということはなんて崇高でバカバカしいことなんだ、と感じさせてもらえます。初めて読んだとき(中学生でした)は、アゴが外れそうになりました。
脱力コーナーはこのへんにしておき、マーケットの中をうろつきます。
これは、噴水のお店のショップカード、上と下で裏表になっております。非常にかわいいです。とかくチーズとかハムとかが激烈に魅力的なのだが、まっとうな方法で行くとこれらは検疫にひっかかってしまうので、おみやげとして祖国にお持ち帰りはできないのでございまして、さらに個人的に豆マニアなので、色とりどりの豆類は非常にとても極めて魅力的でありましたが、どうもKgとかそういう単位での量り売りでございまして、手が出せねぇのであります。重いの却下。
うーん、オミヤゲ…。
でも、ドライトマトとかオリーブオイルはよいかもしれない。でも、なんだかなー。割とメジャーだし、日本でも絶対売ってない、ちうわけでもないのですね。
なんかその、「いったヤツにしかわからない、決定的なスゲーもの」というような絶対的なアドバンテージが、僕の考える「オミヤゲ」には必要だったりするのですよ。あと安価だということ。
そういうのに出会うまではとりあえず保留かな。
でも、おもしろいビンに入ったスパイスオイルを見つけたので購入!
これも写真とってないです…。スケッチして気が緩んだのか??とりあえず見学を終了して、ホテルに帰って、とりあえず脱糞して、とりあえず本日のフィレンツェ市内見学に向けて、とりあえず集合せねば、と思ったのだが、部屋が清掃中で、スタッフの女性にとりあえず「モメント」といわれ、その時はまだB1Fの豪華トイレの存在を知る前。ひたすら部屋の前で顔色を変えてみる。
などとやっていたら、とりあえずまたしても集合に遅れましたよ。がくー。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 22:23 |
旅
そういえば撮っていたのです、自分のやったぬり絵。

自分であんまり上手じゃないなと思ったので出しそびれていました。
しかし、どうもオレ達兄弟、ゲイのカップルと館長さんに誤解されていたような気がする、今思うと(笑)
ま、普通はおっさん二人(失礼、弟よ!)が見にけぇへんわな、確かに。
# by yojiyamagami | 2006-05-17 20:58 |
無駄口